第1M1発見

久々に部屋に電気がついていたのでM1の誰かが来ているのかと思ったら、何のことはない、迷惑な同居人がいただけだった。しかも、スピーカーで英語のリスニングをし出す。いい加減、当てつけみたいな嫌がらせは止めてもらいたいものだ。

その後、教授が発表の日程を勘違いしていて、重要な予定をダブル・ブッキングさせてしまっていたことが判明したり、発表の題目が全く決まっていないのは我々だけという事実が明るみになったりした。急遽、題目の聞き取りを行うために部屋で待機していると、他のM1がやってきた。一月半ぶりに会ったが、15分ほどすると帰ってしまった。