乗換駅では結構歩くので、帰りは空調の効いた駅ビル地下にあるレストラン街を通っている。ちなみに行きは朝なので、レストラン街が閉まっていて通れない。

何気なくレストランの中を覗いたら、別の教授とビールを飲んでいた教授と目が合ってしまった。当然、ご相伴に与るという結果になり、その中で色々な話を伺った。

とにかく、大学側と一部の教員は金のことばかり、学生側は基本を飛ばして応用ばかり考えているとのこと。